Dry skinタイプなお陰なのか、昔から大きなSkin troubleが少ないです。
10代のときから「Acneってなに?」って感じでした。
でも、今後シワが恐ろしいことになるんじゃないかッ?!。
と、今から物凄い心配しています。
今日もまた所沢。でも今日は電車。
薬の副作用なのか、ストレスなのか、ニキビが、口の周りにプツプツ。
いままであまり出来なかったとこにできるから、副作用!?
なんて思ったりして。まぁ、常にマスクしてるから、誰も気づかないんだけど笑
早く綺麗になぁれ…。
予定到着時刻をそこそこ過ぎてから家を出るという悲しい結果。
所沢もそこそこ寒かったよ。
岸コレだと聞いて行ってきたんですけど、結果はQコレでした。
肌荒れは腸の荒れととらえてください。
そして痩せにくい体だという事も、肌でわかるんです。
腸はとても不思議な臓器で、体の司令塔「脳」の支配から独立しているのです
例えば脳死になり、生命維持装置で腸に栄養を送ると、他の臓器は動かなくなるのに、腸だけ
栄養分を吸収し不要なものは排泄します。
このように脳からの独立した動きから、腸は「第2の脳」とも言われています
例えば腸にタンパク質や脂肪 ビタミンやミネラルなど、さまざまな成分の食べ物が同時に入ってきます。
腸はその成分を瞬時に見分け、消化吸収に必要な酵素の種類と量を各臓器に伝達します。
同時に体にとって害があるものが入ってこれば下痢をおこさせるし、血液の循環が悪くなっていれば、便秘や肌荒れでわかりやすく僕達に伝えてくれています。
こうした見極めと対処は腸が考え、行動にうつしているのです。
だからといってヨーグルトを食べれば、腸が若返ると気軽に食べない事です。
食べ過ぎればお腹を逆に壊しますし、日本人には本来乳製品を分解する酵素をもちあわせていません。
食べる事で腸の年齢を老けさせる事にもなりかねないのです。
1番日本人に向いている腸を若返らせる食べ物は、納豆や味噌汁 漬物など大豆を発酵させた食品です。
そしてなによりも日本人にあった食事のほうが、痩せる効果を期待できるということです。
日本人にあった発酵食品で、腸内美人、そしてダイエットにアンチエイジングを、是非成功させてみてくださいね。
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